FASHION STORE COWBOY

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ファッションストアカウボーイは『独断と偏見で選ぶオシャレっぽいコトやモノを発信』をモットーにした雑記ブログです。

ファッション色の大切さ。色を制する者はファッションを制す!?

fashion

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今回はファッションについて考えていきたいと思います。


みなさんはどんなを人を見たときにおしゃれだなと思いますか?


おしゃれの基準はたくさんあるかと思いますが、 僕は色使いのうまい人を見たときにおしゃれだなと感じます


やっぱり色の特性を把握してコーディネートしている人は、見栄えが良くて目に止まりやすいんですよね


全身黒のコーディネートの人でも、おしゃれな人はいっぱいいますが、色使いが素敵な人のほうが印象に残りやすいです。


また、色は人の心理をも動かす力を持っていて、自分の意欲を増加させてくれたり、相手への印象をも変えてしまうこともできるのです。


おしゃれへの秘訣は色だと思います。


今回は男性ファッションの色使いを、 ファッション業界で気づいたら色彩検定2級をとっていた、元業界人からお伝えしようと思います。

色の特性を知ろう

f:id:oirhnvu:20170129010311j:plain 出典:原色 - 減法混合 - Weblio辞書

色にはそれぞれ個性があります。


そしてその個性は、無意識のうちに人の心理に影響を与えます。


男性のみなさんはデートの時に、相手の女の子にどう思われたいのか・・・

会社のプレゼンなどで勢いを伝えるために最適な色のネクタイは・・・


色の効果は馬鹿にできません


それでは色の個性見ていきましょう。

暖色系

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出典:暖色と寒色 | 基礎からわかるホームページの配色

暖色系とは、赤やオレンジなどの温かみのある色のことです。


黄色や、赤を薄めた色(すなわちピンク)等も暖色系の色です。


暖色系の色は進出色と言われ、同じ距離から見たときに、ほかの色よりも近くに感じるという特性があります。


また興奮色ともいわれ、活発で明るい印象を与える色です。


これをファッションに置き換えると赤系統の色は、明るく活発な印象を与え、目立ちやすいということになります。


デートの時には、

『○○君明るくて、テンション高いな♡一緒にいたら楽しそう』

こんな感じになるかと思います。

寒色系

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出典:暖色と寒色 | 基礎からわかるホームページの配色 寒色系は、青や紫など冷たさを感じさせる色です。


暖色系とは反対に後退色と呼ばれ、同じ距離でも遠く感じる色です。


寒色系は鎮静効果があり、冷静で落ち着いた印象与えます。


ファッションに取り入れると、クールな印象を与えることができます。


デートの時には 『○○君、落ち着いてて、知的でクールな感じが大人っぽくて素敵♡』

こんな感じかな!

中性色

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出典:暖色と寒色 | 基礎からわかるホームページの配色 中性色とは、緑や紫などの暖かさや冷たさ等を単体で感じさせない色です。


緑色は、視覚的に調和したや、保護する(落ち着き)という印象を与えます。


女の子からは 『○○君見てると安心するし、落ち着く♡』


言われてみたい。


紫色はその昔聖徳太子が『冠位十二階』で紫を最高位の色と決め、 その名残なのか紫は気品のある色として扱われています。


デートの時に着ていくと 『○○君気品があるわ~。どこぞの偉い人かしら?』


こんな印象ですかね。

無彩色

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出典:無彩色 - Wikipedia

無彩色とは白や黒。またはグレーなどの色味を持たない色です。


しかし色の中で一番明るいのは『白』一番暗いのは『黒』これが一番の特徴です。


そしてグレーは明るさの調節で表情をいろいろ変えます。


色の明るさは、人に与える印象の軽さ、重たさに直結します。


したがって、色の中で白は一番軽い印象を与え、黒は一番重たい印象を与えます。


よく全身黒で統一した服装を重たいと表現するのは、この心理効果が働いているからです。


例えば白の靴を履くと、足元が軽くなって躍動感が生まれスポーティな雰囲気が出ます。


黒の靴履くと、足元が重くなり、安定感が増したように落ち着いた雰囲気を与えるのです。


無彩色は色味を持ちあわていないため、ほかの色とけんかすることはありません。


だからどんな色とでも合うのです。

色の組み合わせ

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色には個性があることはお伝えしました。


次は色同士の個性を、どういう風に組み合わせていくかを考えていきたいと思います。

補色

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補色とは色相環で反対側にある色のことです。


赤なら緑が補色で、緑も赤が補色になります。


そして、補色同士の組み合わせが、お互いが最も目立つ色なのです。


しかしお互いが最も目立つ色ということは、赤と緑の組み合わせで考えると

赤が最高に目立つ!!!

しかし緑も最高に目立っている!!!


目がちかちかする。


これがよく色がけんかする原理の一つです。


では補色の組み合わせはダメかというとそうではないのです。


補色同士でも、少し工夫するとすんなりコーディーネートに取り入れれます。


その一工夫とは、



どちらかの色の明るさを変える。


これだけです。


同じトーンの補色だとけんかしてしましますが、どちらかのトーンを変えてあげれば結構合わせやすくなります。

類似色

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類似色とは色相環でいうとお隣さんのことです。


緑と黄緑とかそういう色の組み合わせです。


類似色の色の組み合わせは、のぺっとした雰囲気になりますが、 まとまっているという印象も与えることができます。


しかし類似色の配色も、補色と一緒でトーン変えてあげることで、コーディネートしやすくなります。

コーディネートへの取り入れ方

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あまり今までファッションを意識したことがないという方は、色の濃さを意識することから始めましょう


薄い色と濃い色を合わせる。

薄い色と薄い色や、濃い色と濃い色などの組み合わせはやめておきましょう。


薄い色と薄い色、濃い色と濃い色ももちろんかっこよく合わせれるのですが、 慣れないとのぺっとした雰囲気が出てしまう可能性があります。


これを意識するだけで、かなりコーディネートしやすくなります。


ファッションは、トップスとパンツが全体を占めますので、上と下で薄い色と濃い色を分けてください


靴の色は、トップスかパンツどちらかの色に合わせるか、白か黒でバランスをとりましょう。


ブラウンのパンツに、ベージュのトップスを合わせると、同系色の色の濃さの違いでメリハリを利かせている。

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ネイビー(紺色)のパンツに、補色であるオレンジの少し薄めのトップス。

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補色ですので、お互いの色を引ききたたせ、しかし濃さを変えていることによりけんかするようなことはおこらない


無彩色でも、明るさに変化を入れると表情にバリエーションが出ます

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色を使うことに少しずつ慣れていきましょう。


どんどんカラーコーディネートが楽しくなってくると思います。


あとコツではないのですが、全体的に色は3色、多くても4色までにしましょう。


これ以上になってくると、問答無用でガチャガチャうるさくなります。

まとめ

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色の組み合わせを意識してコーディネートし始めると、 次はどんな組み合わせにしようかなと考えるのが楽しくなってくるのです。


『今日は白の靴だから、全体的にスポーティな雰囲気でいこう。』

『今日の服装はかっちりしすぎていて、色もなんだか重いなぁ、靴を白くして軽さをだしてみよう』


『今日は合コンで目立ちたいな、暖色系の服を着ていこう。』 (合コンの場合はトーク力も必要だよ。あくまで色のイメージだけで考えるならってことね)


コーディネートがいろいろ思い浮かんでくると思います。


組み合わせを考えるのが楽しくなってくると、おしゃれが楽しくなってきます。


ファッションは着る人の気分高揚させるものです。


ファッションを楽しんで、テンション上げ気味で出かけましょう。

Minematsu